経営理念

揺るがない国をつくる

私たちガイアフィールドは、空き家問題や労働力不足、災害の激甚化など、これからの日本の社会課題を仕組みによって解決し本質的に豊かで安心な「揺るがない国」をつくります。

現在の取り組みの一例として、地震に強く白アリにも負けない鉄の構造体CFS建築の開発、普及に尽力することで、いつまでも安心して住み続けられる家づくりを推進しています。

また短工期で誰でも簡単に組み立てられるCFS工法は少子高齢化による家づくりの担い手への技術承継や育成の問題も解決し、住宅の供給力の維持を実現させます。

さらに、管理が難しい小規模住宅の物件管理や地方不動産の相続問題の解決など、新たな仕組みの創造も担っていきます。

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ガイアフィールドの2つの側面

地域を支え、地域を見守る
お客様に寄り添う不動産会社

私たちはこれまで、梶ヶ谷で35年間不動産業を営んできました。地域の商店街や夏祭りなどの催し物に積極的に参加し、地域の方々との関係と信頼を築き上げてきました。

これからも、私たちは皆様に頼られる存在であるよう寄り添い続けます。

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    川崎から新たな建築を全国に発信する
    スチールハウス・CFS工法の
    リーディングカンパニー

    今、私たちは地域のみならず都内や地方からも必要とされる企業になるべく、都内ではCFS工法を利用した「リムテラス」の建築、そして新たなチャレンジとして全国に自社製造スチールパネルの販売を開始しています。
    これにより私たちはより大きく信頼される企業へと進化を遂げようとしています。

 
 
 

ガイアフィールドの取り組み

SDGsへの取り組み

『環境』への取り組み

  • エネルギーをみんなに
    そしてクリーンに

    私たちは再生可能な建材の利用、並びに川崎市高津区に太陽光パネルを設置し、環境改善の推進に取り組んでいます。

  • 産業と技術革新の
    基盤をつくろう

    私たちは、横浜国立大学、早稲田大学と協賛し、CFS工法の自由度を広げるため共同研究開発を継続的に進めています。

  • 住み続けられる
    街づくりを

    私たちは、CFS建築を通して耐久性・耐火性が高く災害リスクを極限まで抑えた住宅を提供し続けています。

CSRへの取り組み

活動内容

宮城県三陸町でボランティア活動

代表取締役 遠藤陽一の生まれ故郷である岩手県近くの宮城県南三陸町の東日本大震災の被災地に、震災当初から毎年ボランティア活動に参加してきました。

夏祭りなど様々なお手伝いを行いました。

梶ヶ谷盆踊り大会へ提灯の提供

毎年行われる梶ヶ谷の盆踊り大会に、ガイアフィールドとして提灯の贈呈を行いました。

社会福祉法人川崎愛児園の子どもたちへ
東京ディズニーリゾートパスポートプレゼント

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地元で育児放棄や両親不在などで保護された子供たちに年に一度全員で楽しんでもらえるよう、ディズニーランドに毎年ご招待しています。

ガイアフィールドをもっと知る

動画で見る!ガイアフィールド

完成物件、販売中物件、研究課程など建築に関する幅広い動画を公開しています。是非ご覧ください。

ガイアフィールドとつながる!
各種SNSで社内・社外行事やリムテラス他、施工実績等の紹介を行っています。