地中海の小さな町から、こんにちは。ガイアフィールドの、一番遠隔地からのリモート社員・森口と申します。
今年も、日本・欧州の不動産事情やトレンドなども交えた、ガイアフィールドならではのオリジナルな情報をお届けします。
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どんな家だって快適に!リフォームのチェックポイント
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「家を建てる時、たくさん決めることがあって、いまいちイメージがわかないんです。」
「完璧だと思って建てた家なんだけど、もっとこうしたかった!」
「今住んでいる家の、ここがこうだともっといいんだけど…」
理想の住まいと聞いて、思い浮かぶのはどんな家でしょうか?
家族構成や人それぞれの好みなどで、理想の家はみんなそれぞれ違うものです。
でも、今住んでいる家を素敵で快適なものにするために、最低限のポイントは押さえておきたいものです。
さて今さらですが、家づくりのチェックポイントについて5つほど、改めて考えてみたいと思います。
ご自分の希望をすべてかなえた家に現在お住まいの方には、改めての確認として、
実はこれから建てたいと考えている方にも、参考になれば嬉しいです。
また、80代の私の母が「次の家を建てることがあれば、こうしたい!」という”人生の先輩が求める究極の家”についても、
おまけにお話させていただきます。(笑)
■ 快適な家にするための5つのチェックポイント

快適な家にはどんなものが必要なのでしょうか?
以下に挙げた項目を、自分の理想の家に当てはめて、ぜひ考えてみてください。
◇ 「玄関」
玄関は、外向きの家の顔ともいえるでしょう。そのため、使い勝手の良いスペースを確保したいものです。
家族全員分の下足を収めるだけでなく、可能ならある程度のゆとりや遊びがあると、家に入ってきた際に落ち着けます。
スペースを広くとるだけではなく、収納したい物とのバランスも考えると、理想に近いものが想像できるかもしれません。
◇ 「窓」

リビングや各部屋の間取りはそれぞれの好みが反映されると思いますが、「窓」もやはり部屋に合わせて
サイズを考えたいものです。大きい窓は開放感がありますが、外気との寒暖差などにも影響します。
最近は二重サッシなど屋内の温度調整がしやすいものもあります。
また窓の向いている方角によっても、調整が必要になるでしょう。特に西日の強い窓などは、
関東の夏を考えると心配になりますが、眺めを優先した造りもこうした新技術などを活用すると可能になります。
◇ 「キッチン」
現代のキッチンは主婦だけのものではなく、家族みんなが料理に参加したり、家族の交流スペースになっている例も。
そのため、よりリビングと密接に関わるものとして、様々な工夫ができる場所でもあります。
また、世界的に人気のアイランドキッチンは憧れですが、それぞれの家の間取りやご家庭の家族構成、使い方によって、
適しているか適していないかを判断した方が良いと思います。
◇ 「バスルーム」
水回りはどうしても湿気との戦いになります。風を通す換気扇や、水はけのよい床材なども様々な種類があります。
そして、日本のユニットバスの進化は止まりません!素材や様々な工夫が進み、どんどん良いものが出ています。
今ではごく普通にさえなってきたミストサウナ機能や衣類乾燥機能のほかにもまだまだワクワクする仕掛けがあります。
こうしたきめ細かな技術は日本ならではのもので、海外ではなかなか目にすることがありません。
◇ 「収納」

家の中の限られたスペースで、やはり悩まされるのが収納です。各部屋のクローゼットから、家事用具をしまう物置、
さらに季節ものなどを収める納戸など、その用途に限らず絶対的に必要であり、
実は一番住むための快適さを左右する場所でもあります。
海外セレブの豪華なウォークインクローゼットもうっとりしますが、クローゼットは使い勝手が命!
だと個人的には思っております。(笑)
■ そんなに全部かなえられるの!?
「あれ?寝室は?」「和室とかは?」「トイレは?」と、まだまだ付け足したいものもありますが、
今回はとりあえずの一例として挙げてみました。
本好きなら図書室や書斎、家で仕事をしている人ならワークスペース、
お子さんがいる家庭なら子供部屋や見守りやすい間取りなど、理想の家は千差万別に存在します。
家族構成の変化や年齢によってもそれが変わっていきます。
それぞれの理想が違うように、それぞれの必要も変わってくるので、そのためにリフォームがあるのです。
夫婦二人、子供のいる家庭、更には老後の一人暮らし・・・
といったライフステージによっても、最適な家が変わってきます。
そんなことがふっとよぎったら、ぜひお気軽に私たちにご相談ください!
■齢80代の私の母が住みたい究極の家!

<写真は完全なイメージです!>
私の母は昔からすごく家にこだわりがあり、実は5回も家を購入しています。
彼女は理想の家を常に追い求めており、フルオーダーの家を建てた際でも「あそこをこうすればよかった…」
と言い続けていました。実は最近「もう一軒フルで建ててみたかった…」と言い出し、家族全員でドキドキしました。
(現在マンションで一人暮らし中。老後資金を全部使い切るつもりかと、家族一同冷や汗…)
今回、せっかくなので母に理想の家について聞いてみたところ、前述の5ポイントを挙げていたのでした。(笑)
さて、今の母から見た理想の家は・・・
・玄関には飾り棚が絶対必要。可能なら花瓶や季節の飾りなどを飾ることで、かなり気がまぎれる。
・見晴らしの良い窓をリビングに。座ってずっと外を見ていられるし、日向ぼっこにもいい。
・料理などがしやすい台所。自分の高さに合った流し台に、リビング続きで眺めが良ければ尚よし。
・バスルームに窓があること。換気にもいいし、家で露天風呂気分が味わえたら最高。
・収納は細かく各所に。必要なものを必要な時に取り出せるのが希望。そのサイズに合わせて断捨離を進めたい。
・兄弟や子供たちが来ても滞在しやすい、適度な広さであればよし。でも掃除に手間取らないサイズで。(笑)
まだまだエネルギッシュで「元気に楽しく暮らしたい!」とのことです。
ちなみに、今の家には上記の七割ぐらい満足しているとのことです。(実はこちらに決めるまでも、すごく大変でした…。)
とにかく可能な限り彼女が元気で自由に楽しく暮らしてくれればいいなと切に願っています。
(そして突然「やっぱり引っ越ししたい!」とならないよう、家族一同が強く願っています…。)
今後も、欧州ならではのエピソードや欧州にかかわらず世界や日本の不動産関連・建築にかかわる情報を、
ブログとメルマガで、引き続きレポートさせていただく予定です。
こちらのブログでは写真など多めに載せていきますので、ご興味がありましたら是非引き続きお立ち寄りくださいませ。
それではまた、メルマガとブログでお会いできれば嬉しいです!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
