木造でも重量鉄骨でもない。鉄骨CFS工法という「第三の選択肢」
「木造では耐久性が不安」「重量鉄骨は予算が合わない」「地方でも使える工法を探している」
それが、ガイアフィールドの自社工場で製造・販売する鉄骨パネルを用いた「CFS(Cold Formed Steel)工法」です。

木造住宅・建物の「3つの限界」
長年にわたり設計・施工に携わってきた方なら、木造の弱点を身をもって感じているはずです。
- シロアリ・腐朽リスク
特に湿気が多い地域、海沿いの物件では、木材の劣化は避けられない大きな課題です。メンテナンスコストも長期的に見ると決して安くありません。 - 耐震性への不安
施工品質や工法によってばらつきが出やすい木造。構造計算や施工管理に細心の注意を払っても、経年変化による不安は残ります。 - 設計自由度の制約
間取りや開口部に構造上の制約が生まれやすく、施主の要望に応えにくい場面も少なくありません。
「では重量鉄骨で」——でも、コストが合わない
木造に限界を感じた多くの方が次に検討するのが重量鉄骨です。確かに耐久性・耐震性は申し分ない。しかし現実的には、中小規模の建物に重量鉄骨を採用すると、コストが見合わないケースがほとんどです。
重量鉄骨は部材が重く、基礎工事・輸送コスト・重機の費用が高くなりがちです。地方や島しょ部では、そもそも施工できる業者がいないという問題もあります。
鉄骨CFS工法とは?
CFS(Cold Formed Steel)とは、薄い鋼板を冷間成形した薄板軽量形鋼を使った建築工法です。
北米や欧州では住宅・商業建築に広く普及しており、日本でも今後需要が増えると注目されている工法です。
木造2×4工法と同様の感覚で施工できるパネル構造でありながら、鉄骨素材ならではの強さと耐久性を持ちます。
木造2×4工法と同様の感覚で施工できるパネル構造でありながら、鉄骨素材ならではの強さと耐久性を持ちます。
ガイアフィールドがつくる鉄骨CFSパネルの5つのメリット
【メリット1】 シロアリ・腐朽ゼロ
鋼材はシロアリに食われず、腐朽もしません。海沿いの物件には亜鉛メッキ鋼板を使用することで塩害対策も万全です。
鋼材はシロアリに食われず、腐朽もしません。海沿いの物件には亜鉛メッキ鋼板を使用することで塩害対策も万全です。
【メリット2】 約100年の耐久性
壁体内のCFS部材は約100年持つと言われています。投資物件や賃貸物件にも最適な選択肢です。
【メリット3】 重量鉄骨よりもコスト削減
軽量なため基礎コストも抑えられ、工期も短縮。重量鉄骨に比べてコストを削減できます。
【メリット4】 設計自由度が高い
設計図面からパネル図を作成し、自社工場で製造。オーダーメイド生産だから、変形地や特殊プランにも柔軟に対応。設計者のアイデアを最大限に活かせます。
【メリット5】特殊技術不要・人手不足対策に貢献
工場で精密加工したパネルを、番号付きでキット化して出荷。
現場では番号順に組み立て、専用ビスで固定するだけで溶接は不要です。
特殊技術に頼らず施工でき、人手不足対策にもつながります。

「地方だから使えない」は過去の話——全国パネル販売・配送対応
ガイアフィールドでは、自社工場で製造したCFSパネルを全国に販売・配送しています。
東京・神奈川に限らず、地方の工務店・設計事務所の方にもお使いいただけます。
実際に父島・母島など、物流上のハードルが高い島しょ部への搬入実績もあります。
実際に父島・母島など、物流上のハードルが高い島しょ部への搬入実績もあります。
● 少量多品種の注文OK → 小規模案件・試験導入から始められる
● 施工サポート付き → はじめてCFS工法を採用する会社も安心
● 離島・地方への搬入実績あり → 父島・母島など実績多数

こんな方に特におすすめです
- 木造の耐久性・シロアリ・腐朽に悩んでいる設計士・工務店
- 重量鉄骨を提案したいが、コスト面で施主を説得できない方
- 海沿い・湿気の多い地域・島しょ部での建築を手がける方
- 差別化できる新しい工法を探している設計事務所・施工会社
- 地方でも調達・施工できる工法を探している工務店
- 賃貸アパート・店舗・倉庫・工場などで耐久性を重視したい方
まとめ
鉄骨CFS工法 は、木造の弱点を克服しながら重量鉄骨ほどのコストをかけずに、耐久性・耐震性・設計自由度の高い建物を建てられる工法です。
全国どこへでもパネルを配送でき、施工サポートも付いています。まずはお気軽にご相談ください。
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